【初めての家作り】設計GLとBMを調べて解説【住友林業】

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家作り中の皆さん、もらった図面ってどうしてますか?

かた
かた

私は営業さんがくれたファイルに全てファイリングしてます

せっかく設計士さんや担当さんが考えてくれた結晶ですから捨てられないですよね。

外構の図面も増えてきたのでファイルを分けようかどうか悩むところです。

さて、外構の図面を眺めていると『設計GL=BM+100』という表記がありました。

今までの間取り図面には出てこなかった表記です。

友人べあ
友人べあ

設計GL=BM+100って説明あったっけ?

かた
かた

聞いた気もするが・・・・覚えてません

外構の図面をみると、どの図面にも『設計GL=BM+100』の記載が。

今回は『設計GL=BM+100』についてまとめてみようと思います。

この記事を読むと、これらのことがわかります。

・設計GLとBMの図面上の役割
・設計GLの重要性

設計GLは完成したときの目指す地盤面でBMは基準となる地盤面です。

設計GLがおかしな値になっていると水浸しな庭が出来上がります。

図面に書かれてる内容をきちんと理解して、後悔のない家を作りましょうね。

目次

GLとは?

GLは「Ground Level(グラウンド・レベル)」または「Ground Line(グラウンド・ライン)」の略語になります。

どちらも地盤面を表します。

かた
かた

読み方はそのままジーエルです

BMとは?

BMはベンチマークの略のこと。

様々な意味で使われていますが、建築の場合には敷地や建物の高さの基準を指します。

かた
かた

こちらの読み方はそのままビーエムです

道路の側溝の天板とかマンホールの蓋とか簡単に移動しない箇所をBMと設定して基準にすることが多いそうです。

確かに私の外構図面もマンホールにBMと書かれています。

設計GLって?

設計GLは作る地盤面が完成した際の高さを表します。

外構図面にあった『設計GL=BM+100』とは基準にした面から100mm高くした状態を作る、ってことになります。

かた
かた

ミリ単位表記ですよね、図面って

図面は道路のマンホールにBM=0としています。

マンホールを基準に100mm高くして外構の地盤面を作るということを示しています。

設計GLの設定について

うちの場合は元々が平坦な土地だったので『設計GL=BM+50』で考えていると言われました。

しかし、お隣の建築状況から隣と同じ高さにした方がいいと判断され『設計GL=BM+100』に変更になりました。

設計GLがBMより低いとどうなる?

設計GLがBMより低いと道路より土地が低くなるので雨水などは敷地内に流れてこんできます。

設計GLがBMより高いとどうなる?

設計GLがBMより高いと道路より土地が高くなるので道路から雨水が流れ込んでくることは少なくなります。

かた
かた

だったら設計GL高くすれば水害は大丈夫ねっ!!

友人べあ
友人べあ

高くすればいい、というわけではないんだよ

設計GLは周りとの協調が大事

周りよりも設計GLした場合。

周りの方が低いわけですから水がお隣に流れていく状態となります。

・・・・・揉める原因となりますよね。

逆に低くすると敷地内に水が流れてくることになります。

かた
かた

こんな庭、いやですー

設計GLを決めるときには周りとの協調も大事になります。

設計GLによって外構の費用も変わってきます

設計GLを調整するには土を盛って高さを変えていきます。

高くすればするほど土がいるので外構費用が高くなります。

また、元の地盤面から低くする場合も土地を削り、削った土を退かす必要があるので撤去費が必要となり外構費用が高くなります。

かた
かた

もともとの高さを変えないことが外構費用を抑えることになるんだね

まとめ:設計GLは周りとの協調が一番大事

設計GLは計画した地盤面の高さを表します。

BMは簡単に動かない基準になる地盤面を表します。

設計GLは周りとの協調性を考え設定する必要があります。

そして適正な高さに設定することで外構費用も抑えられるので設計士さんとしっかり話し合って決めましょうね。

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